水源改修工事

虹芝寮生活の楽しみの一つは何と言っても最高に美味しい湧き水から得られる飲用水ですが、水源は寮の上部約100mほどのところにあります。

堅炭沢の伏流水を暗渠で集水枡に集めて寮まで導水しているのですが、近年は水流が少なくなり、昨年は枯渇の危機に瀕したため、減水か漏水が疑われ、今回清水建設さんとともに現地調査と対策工事を施してきました。とりあえずは現在は充分な水量が保たれていますのでしばらく経過を観察することとします。

80年以上に及ぶ小屋生活を支えてきた湧き水、何か特別に神聖なものを感じ、お神酒を捧げてきました。

(熊崎)

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土合山の家へ寄贈

P3282427虹芝寮80年記念誌を土合山の家に寄贈して参りました。
中島光代さんにお渡ししました。昔の写真が沢山あって嬉しく、文章が読みやすいとおっしゃっていました。お孫さんはみかちゃん(4歳)です。P3282426その後、みなかみ町役場へ。環境課木村さん経由でみなかみ町長岸良昌様宛ての手紙を添えて寄贈しました。木村さんは谷川岳エコツーリズム等で関係している方です。

白毛門登山最高でした。残雪多いです。

(柿沼 恭介)

2012年12月の寮

二度目の冬を迎えた新生虹芝寮

二度目の冬を迎えた新生虹芝寮

12/30、80周年記念誌に使用する写真撮影のため、日帰りで入寮しました。積雪は約1m、お昼で気温は3度、小雨、微風。土合山の家の人にして「前が見えなくなるほど」だった数日前の大雪も、大分溶けており、良く締まってスノーシューでの歩行に支障ありませんでした。徒渉があるため夏道でアプローチ。ゼニイレ沢出合にもデブリ無し。

寮の周囲は雪も落ち着き、遠くで鳥の鳴き声が聞こえるくらいで実に閑静。何日か前に人がいたせいか、屋根の雪も溶けて凍結していました。最高最低温度計に記録された最低気温はマイナス10度。水槽の水量は豊富でした。

撮影は無事終了、調整後に記念誌にカラーで使用される予定です。
寮は来年に向け深い雪に閉ざされます。
(松浦)