寮整備のあと、西田氏・柿沼君によるサバイバル訓練がひそかに行われた模様です。なんでも米と最小限の調味料のみで、己の限界にチャレンジしたとのこと。ただし寄せていただいた写真を見る限り、贅を尽くしたサバイバルだったようです。柿沼 恭介
- しらねあおい芝倉沢右岸
- 初日夕食:奥からいたどり塩炒め、うどのキンピラ、ウドのスティック野菜、ふきマヨ和え、あざみ・うど・きよたきしだのおひたし
- 岩魚湯檜曽川
- ハコネサンショウウオの卵
- さんかよう高貴な香りの花
- 岩魚釣り湯檜曽川
- 釣り湯檜曽川
- 2日目収穫左から、うるい、あけびの芽、わらび、ねまがりたけ、とりあししょうま、いたどり、うど
- 2日目夕食。うるいサラダ、うるいおひたし、うるい酢の物、あけびの芽おひたし、あけびの芽酢の物、わらびおひたし、ねまがりたけ焼き物、とりあししょうまおひたし、いたどりカラシマヨ和え、うど天ぷら。三つ星はうるい、あけびの芽、うど。