皆さんがコメントを残すためのページです。寮に関することを何でもお書きください。
このページの名前の元になった「ヒュッテンブーフ(独:Hüttenbuch)」とは、虹芝寮に備え付けた日誌で、自分よりあとの利用者に伝えたい連絡事項や登山情報、感想などを残します。昭和7年の建設当時から連綿と続けられ、当時の様子を伝える貴重な史料となっています。過去のヒュッテンブーフは、成蹊学園史料館に収められています。
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このページの名前の元になった「ヒュッテンブーフ(独:Hüttenbuch)」とは、虹芝寮に備え付けた日誌で、自分よりあとの利用者に伝えたい連絡事項や登山情報、感想などを残します。昭和7年の建設当時から連綿と続けられ、当時の様子を伝える貴重な史料となっています。過去のヒュッテンブーフは、成蹊学園史料館に収められています。
チロリアンクラブの上栗と申します。12月1-2日に、打矢Jr様、松浦様、柿沼様がご家族と甲斐大泉にありますチロリアンに来庵され、ご一緒しました。チェ-ンソー、マキ割斧に熟練の技をご披露いただきました。私個人は成蹊大山岳部OBの磯野さんと81年に中国遠征(日本山岳会学生部ボコタ峰/天山山脈)にご一緒させていただきました。その際、混成チームの顔合わせで虹芝寮にご案内いただきました。30年を経ての奇縁に感激しきりです。
上栗様
管理者以外での初コメントありがとうございます。
先週末は本当にお世話になりました。
敷地内の立ち木を”選別→間伐→玉切り→薪割り→運搬→乾燥→使用”まで一環して行うという作業は、昔は寮でも普通に行われていたそうですが、我々にとっては初めての経験であり、貴重な体験をさせて頂いたと改めて感謝しております。
又「寮」とは趣を異にする「庵」の存在は山小屋生活ばかりでなくホームとは違う山域での活動に幅を持たせることが出来ると今後の交流が楽しみです。
今回迷惑も省みず子連れで押し掛けてしまいました。
只我々がそうで在ったように彼等や仲間にもこのご縁が広がればいいな、と思っております。
上栗様
先週は八ヶ岳で大変お世話になりました。同じ山小屋形態でも維持方法から思想まで違う点が多数有り、大変参考になりました。薪作りを伐採から全てさせていただき、薪ストーブを利用するなら本来こうあるべき、とうらやましく感じたところです。例のトンネル事故で徹底清掃の時間が取れず、申し訳ありませんでした。
皆様こんにちは、松浦です。試験的に掲示板を設置しております。
寮を利用された皆様は、ぜひコメントを残してください。スマートフォン対応にしてありますので、時と場所を選ばず投稿出来ます。寮から帰京する電車の中でも、月曜日の通勤途中でも、トレーニング後の部室からでも利用できます。
ただ、ここは顔の見えないインターネットの世界ですから、誤解が生じやすい場でもあります。経過によって事前の予告無く掲示内容の削除などを行うこともありますのでご了承ください。