平成30年(2018年)秋の虹芝寮整美を終え学生さんたちは帰り途端に静かになる。翌日から堅炭岩を目指す。βルンゼからコルに出て中芝新道を経て一ノ倉岳~蓬峠まで縦走し虹芝寮に戻った。堅炭岩は水晶が見つかる。広いカールボーデンの中、どこにあるのか時間が許す限り探すのは面白い。
堅炭岩の水晶
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平成30年(2018年)秋の虹芝寮整美を終え学生さんたちは帰り途端に静かになる。翌日から堅炭岩を目指す。βルンゼからコルに出て中芝新道を経て一ノ倉岳~蓬峠まで縦走し虹芝寮に戻った。堅炭岩は水晶が見つかる。広いカールボーデンの中、どこにあるのか時間が許す限り探すのは面白い。
雨の中、増水した沢の渡渉にちょっとビビリながらも全員元気よく入寮。高2のS君はみんなのためにでっかいすいかを担ぎ上げてくれた。夜半まで雨は降り続き、明日以降の天候が心配された。
寮整備のあと、西田氏・柿沼君によるサバイバル訓練がひそかに行われた模様です。なんでも米と最小限の調味料のみで、己の限界にチャレンジしたとのこと。ただし寄せていただいた写真を見る限り、贅を尽くしたサバイバルだったようです。柿沼 恭介
週末、成蹊高校山岳部OBとその友人たち7名で新緑と残雪の虹芝寮を楽しんできました。
写真は小学館写真室長の太田真三先輩によるものです。
(踏高会熊崎氏)
土日と、佐藤君、長島君と誘って、日本山岳会栃木支部の方たちと虹芝寮に行ってきました。
天候に恵まれて赤倉沢から白毛門をピストンしましたが、佐藤君と長島君という踏高会きってのトレイルランナーに煽られまくり、標高差1000mを2時間半で登りきりましたが、ばてました。
(踏高会熊崎氏)